みらっちの読書ブログ

本や映画、音楽の話を心のおもむくままに。

歴史小説・時代物

文系と理系はもちつもたれつでいくのがよいかと【算法少女/遠藤寛子】

こんにちは。 12月はノーベル賞授与式の季節。今年はコロナの影響でオンラインだったそうですね。 近年の日本の科学者の悩みは、若手の研究者が育たないこと、というニュースを見ました。「ポスドク」と呼ばれる博士研究員は給料もなくバイトをする時間もな…

役者の狂気と執念に酔う【化け物心中/蝉谷めぐ実】

こんにちは。 ついつい夢中になってしまう本を久しぶりに読みました。 『化け物心中』は蝉谷さんのデビュー作だそうです。小説野生時代新人賞を受賞しています。 ちょっと熊とか鬼とかコワイモノがヒトをおそう話が続いてしまってすみません。わざとじゃない…

鬼コーチとか鬼監督とか最近聞かないけどこちらの鬼はパワハラどころではない【鬼滅の刃/吾峠呼世晴】

こんにちは。 【鬼滅の刃】、社会現象とまで言われて映画興行がすごいことになっていますね。 このコロナ禍のご時世に、映画館では連日超満員の動員だそうです。映画関係の方々にはまさに救世主たる【鬼滅の刃】。 私は、アニメで観ました。読もうと思ったと…